アスペルガー症候群の人に幸福感が「満たされた脳の状態」をつくり、自然な笑顔をつくる「イー」な方法

アスペルガー症候群の中には、
過去の記憶をついさっきの出来事のように
明確に思い出すことができる人もいます。

それは良くも悪くも作用します。

不安な精神状態のときは、過去の辛い思い出が明確に頭の中に浮かんできて、
不安に拍車をかけてしまう場合があります。

その逆に、楽しい思い出や幸せな思い出も
瞬時に明確に思い出すこともできます。
するとたちまち幸せな気持ちでいっぱいになります。

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楽しい思い出をフラッシュバックさせる

その日1日の
感動したこと、嬉しかった、楽しかったことだけを
どんな小さなことでもいいので日記につけて、時々見返してみましょう。

「今日のお昼ご飯の生姜焼き定食がとてもおいしかった」
「仕事帰りの夕焼け空がピンク色で綺麗だった」
「今日〇〇さんと話せて嬉しい」などなんでもいいです。

そうすることで脳が楽しい思い出を
優先的に思い出しやすくなります。

日々の出来事を人はすぐに忘れてしまうものです。
その中には幸せな思い出や出来事もたくさん隠れています。

そのかけらを日記に保存し、
いつでも再生できるようにするのです。

これはアスペルガーの特徴を生かした
ポジティブなフラッシュバック法です。

アスペルガーの人の中には、
自分の感情を表現したり、うまく伝えられなかったりする人も多いです。

しかしこれも日常生活の訓練で改善することができます。

普段から口を[イー]と横に広げるように意識します。
特に会話中ではなくとも、
ふとしたときに訓練するクセをつけるだけで、
自然に笑顔が出やすくなります。

最初は出勤前の鏡の前で10秒間、
お風呂上がりの洗面台の前で10秒間、
少しだけ頬の筋肉を使うようにして
[イー]をつくりながら少し笑顔をつくります。

人前では無理に笑顔をつくらなくとも、
なんとなく口が[イー]となった状態でいることを意識します。

慣れるまでは不自然かもしれませんが、
それがだんだん普段の表情になっていきます。

周囲を見渡すと、自然体で[イー]ができている人がきっといるはずです。
その人はきっと「感じのいい人」という印象の場合が多いと思います。

自然な笑顔が無意識の状態でできるようになれば、
その場の空気にうまく溶け込めやすくなるはずです。

今まで普段の表情がこわばっていた人も、
これを訓練して改善できたというお話もよく聞きます。
興味があればぜひ実践してみてください。

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